究極の個別指導は、家庭教師です。
ただ、受験の時など、全教科の家庭教師をつければ、「もちろん成績アップ間違いなし!!」というわけには行きません。
優秀な家庭教師なら、という条件つきです。
優秀な教師に個別指導してもらえば、成績は少しはあがるでしょう。
実際、成績アップを請け負っている家庭教師がいるという話も聞いたことがあります。
個別指導は、確かに成績は上がるとは思いますが、
常にグループでの指導よりも効果が上がるというわけではありません。
指導というものは、指導のタイミングや、順番、方法、がとても重要です。
また、個別指導は、大人数での指導よりも、当然月謝などの授業料が高額になってくるわけです。
どんな授業で個別指導を選ぶかが重要な鍵になってきます。
受験を考える子ども達は、普段学校で、集団で授業を受けています。
学校の授業は、少人数制も最近導入されているとはいえ、主に大きな集団での指導になります。
ここでは、受け手、つまり生徒がやる気になっているなら、集団でも十分効果のある授業が組まれているはずです。
また集団ならではの利点、自分とは違う観点で物事を考える人の意見を学び、論じ合うというような授業も、多いでしょう。
反対に、やる気になれない生徒や、ついていけない生徒は、グループでは難しいでしょう。
また、より深い理解のためにもっと掘り下げたいと考えている生徒には、グループでは物足りないのです。
そのような場合、個別指導が効果的でしょう。