個別指導と名乗っている塾でも、内容はその塾によって様々で個別指導という言葉の意味は様々です。
個別で対応している指導がある塾を個別指導と呼ぶこともありますし、少数の生徒数を指導することを個別指導と呼ぶこともあります。
集団指導と個別指導によるそれぞれのメリットは様々ですが、キャリキュラムを個別に指導できるというのが個別指導のよいところであります。
集団指導では個別に合わせたカリキュラムを組むことが出来ないので、やはり個別指導はその子に合わせた指導ができるというのがメリットになります。
ですがその子に合わせたカリキュラムといっても塾によって様々で、基礎が出来ているからといっても応用になると急にレベルが上がってしまうところもあり、本当にその子に合わせたというのは難しいものでもあります。
だからといって集団指導でついていけない子も多いですし、やはり良い面は多いと思います。
個別指導の方がメリットが多そうだし、集団指導より良いのではないかと思われますが、集団指導でも多くのメリットがあります。
同じレベルの子ども達と一緒に勉強することで、お互いのレベルアップが見込めます。一人で勉強していても、ほかの子の進み具合や理解度というのはわかりにくくなります。周りのペースがわからず自分のペースで進んでいると周りから見ると遅れていたりなんてこともよくあります。
そして競争することも楽しみの一つではないでしょうか。お互いに競い合うことでレベルアップを図ることもできるのです。
個別指導はその子に合わせた指導を受けることが出来るというのが主だっていますが、どちらにもメリット、デメリットがあるのでその辺を十分考慮して個別指導について考えてみましょう。
個別指導の良さ。
それは、生徒の個々のスピードに合わせて指導を受けることができること。
そして、個々でつまずいているところが異なっていても、他の生徒に合わせる必要なくじっくりと苦手分野を克服することができるというところではないでしょうか。
我が家の子供が通っているところではそうです。
日本語はあいまいな表現が多く、少人数制の塾=個別指導と勘違いしやすいですが、少人数制であっても、ただ講師が一方的に授業を進めていっているのは個別指導とは言わないでしょう。
一対一で質疑応答できる状況であること、それが個別指導だと思います。
だから、少人数制だからといって個別指導と勘違いしないでほしいのです。
先週はついに個別指導の塾そのものが休みになってしまいました。
原因は、講師本人がインフルエンザにかかってしまったから。
今ではかかっていない人間の方が少なくなってきているのかもしれませんね。
話が本題からずれてしまいましたが、個別指導の塾へ行きなれていると、どうしてもその環境に慣れてしまっているので、講師が学校の授業のように講義をするような授業体系のものでは物足りなくなってきてしまうのでは?
と思います。
というのも、個別指導では、疑問に思ったこととその場で指導してもらえるから。
鉄は熱いうちに打て、疑問は思ったときに質問せよ。
後で質問しようとしても、なかなかそのような時間がないことも多いし、質問することそのものを忘れてしまうことも。
それは昔の和津市でもあるのですが。
やはり疑問に思ったときに質問できること、これが最高の個別指導の良さかもしれません。
またデメリットとしては、学校の授業の進み具合と必ずし合致していないので、学習がしにくいことや、「受け身」の学習となるので、成績向上が期待できないことが多いです。
また『できる生徒』に合わせた授業になりがちで、学習ペースについていけず、授業が理解できない生徒もでてくる、などが考えられます。
しつこいようですが、この典型的例が私なのです!
私個人の意見を言えば、集団指導塾に行く人(私に言わせれば行くことの出来るひと)とは、ある程度『勉強が出来る人』ではないと無理なのではないでしょうか。
学校の授業だけでは十分な学力が身に付かないと考えて、塾に通わせようと考える保護者の方も多いでしょう。
私は自信が身の危険を感じて親に懇願したのですが(優等生なのではありません、赤点大王だったのです。)。。。
集団塾にもやはりそれぞれメリットとデメリットがあります。
まず集団指導塾のメリットは、たくさんのクラスメートの中で勉強する雰囲気ができており、そのペースについていくために、やる気もでるということなどでしょうか。
ただし、それでは学校の授業と大して変わらないのではないでしょうか。それが『売り』なのでしょうか。