個別指導を考えるとき、大手のところと中小規模の所とありますがつい大手のところのほうがよいと感じてしまうものではないでしょうか?
やはり大手の所だと広告チラシなども多くみますし、そうした広告の「絶対合格できる!」「成績がみるみるうちにアップ!」といたような文句をみると、やはり気になるものです。
確かに大手の個別指導や塾には大きな強みが2つあります。
たくさんの生徒が在籍しているため、模試などで自分の学力レベルがわかる点です。
1万人在籍している塾や大手の塾が行っている模試の結果を見ることで大体の自分の全国での学力もわかるものです。
だけど数十人しかいない塾であると、いくら塾での模試やテストが良かったとしても全国で見ると上位なのかなんてわからないものです。
あと大手であれば授業やテキストなど充実しています。
多くの生徒がいる分だけ細かなレベル分けが出来るようになったり、テキストも数多くの種類に分けて印刷することが可能になります。やはりこうしたことは小さな塾にはできないことではないでしょうか。
ただこうしたことは強みでもありますが、弱みにもなります。
大手の塾や個別指導を行うところは全教室を同じシステムで指導しなければならなくなるため、個人でのわがままを聞いてられなくなります。
もし例外を作ってしまうと全教室でもそうしたことを許可しなければならなくなるので、出来ないのです。
逆に小さい塾であれば個人個人での細かな対応が出来るようになります。
このように大手と小さいところのにはそれぞれ良い点があり、柔軟に対応してもらえるところを選びたいのであれば小さいところを選んでみるのが良いかもしれませんね。